経済学部はどんな勉強をする?

こんにちは!教務副主任の三浦です。

さて、今日は経済学部に興味のある学生へのお話です。

高2の文系の学生あるいは理系で社会科学系に興味のある学生で、経済学部への進学を検討している生徒は多いかと思います。

ただ、経済学部でどんな勉強をするのかイマイチ分からないのではないでしょうか。

経済学とは何ぞやという話はそもそも経済学の定義が難しく、込み入った話になり、上手く説明できる自信がないのでやめておきます。

ということで、経済学で勉強している内容を少しでも知ってもらうために私の専攻分野の話をします。

高校生のうちに知っておくと進路の役に立つかもしれませんし、何かのきっかけになればよいということで。

 

私は大学で組織の経済学という分野を専攻しています。

名前から想像できるように、会社組織や官僚組織など組織の問題を経済学的に分析しようというものです。

よく分からんですね。ざっくりと解説していきましょう。

まず、ここでいう組織の問題には色々なものがあるのですが、代表的なものとして「調整の問題」というものがあります。

 

例えば次のような仮想的な状況を考えてみてください。

2つの事業部を抱える会社で、あるプロジェクトが実行されることになりました。

このプロジェクトは作業Aと作業Bという2つの工程からなります。

つまりプロジェクトが成功するためには、例えば事業部1が作業Aを担当して、事業部2が作業Bを担当するというように2つの事業部が別々の作業を行わなければなりません。

逆に、事業部1と2の両方が作業Aを担当してしまうように両方の事業部が片方の作業に集中してしまう場合、プロジェクトに必要な工程である作業Bが誰にも担当されないということになり、プロジェクトは失敗してしまいます。

さて、このとき事業部1と2は二つの作業を上手に分担して、プロジェクトの成功を実現できるでしょうか。

これが「調整の問題」といわれるものです。

 

組織の経済学ではこの問題を「経済学的」に分析します。

具体的にはゲーム理論という数学的手法を使って分析します。

ゲーム理論の説明は長くなるのでやめておきます。気になる人はWikipediaあるいは最後に紹介する文献を読んでみてください。

 

ところで、先ほどの「調整の問題」を解決するのは一見すると簡単なように思えますよね。

例えば、会社のより上層部が各事業部に別々の作業を割り当てればよさそうですし、あるいは事業部同士がコミュニケーションを取ることで、どちらもが同じ作業に従事するという失敗を防ぐことができそうです。

しかし、会社の社長が作業を割り当てる場合、どの事業部にどの作業を割り当てるのが最も効率的でしょうか。

会社の上層部が権限を持つことは「調整の問題」を解決する方法として有効ではありますが、一方で現場のことを一番知っているのは現場で働く人間です。

したがって、それぞれの事業部は自分たちが得意な作業ではなく、苦手な作業を担当させられるかもしれません。

また、事業部同士でコミュニケーションを行う場合でも、事業部間の利害関係が異なるために、コミュニケーションがうまくいかない可能性があります。

例えば、事業部1が「作業Aをします」というメッセージを事業部2に伝達したとします。

ここで事業部1と事業部2は異なる目的を持つ場合、事業部2はこう考えるかもしれません。

それは「事業部1は作業Aをするとは言っているものの、本当は作業Bの方がしたいのではなかろうか」といったものです。

要するに、事業部2にとって事業部1の発言が信頼できないのです。このようなとき、事業部1のメッセージはもはや何の意味も持たず、結果的に「調整」に失敗するかもしれません。

 

さて、随分と長くなりましたが、「調整の問題」の奥深さを少しは知ってもらえたのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、組織の経済学ではこうした問題をゲーム理論という方法を用いて分析します。

そこで最後に、高校生でも読めるゲーム理論の入門書をいくつか紹介して終わります。興味のある方は是非手に取って読んでみてください!

鎌田雄一郎「16歳からのはじめてのゲーム理論‘‘世の中の意思決定’’を解き明かす6.5個の物語」「ゲーム理論入門の入門」
松島斉「ゲーム理論はアート 社会のしくみを思いつくための繊細な哲学」

講師を100%信じること

シードタイムズは地域NO.1の高校生専門塾を目指している。

NO.1とは、志望校合格率。

表では一部の生徒だけが合格数を積み上げて、裏では涙を流す生徒が大多数。。。。
そんな塾はやりたくない。お預かりした以上は全力を尽くして結果を出す❢
何人が第一志望に合格できたのか?
いわゆる合格数ではなく、合格率(第一志望合格者/総生徒数)を念頭に運営をしている。

ちなみに、昨年、一昨年と神戸大学に合格者を出しているが、それ以上に昨年であれば11人の受験生のうち10人を第一志望校に合格させることができたことの方がさらに嬉しい。

また、今年は大阪大、神戸大、大阪公立大を目指す生徒が多い。
期待されている証拠でもあり、やりがいがある反面、責任も大きい。

実際の話として9月30日現在、かなり仕上がっている生徒からいまいち伸び悩みの生徒もいる。
しかし、教室としては生徒本人が諦めない限り、講師はとことん付き合うし、間に合うよう努力することを約束する。
昨年も一昨年も秋からの伸びが目立つ生徒が何人もいた。

生徒の皆さんへ
D判定でも志望校合格できる生徒は何人もいます。シードタイムズは二次対策にも自信があります。
講師を信じてついてきてください。 その先に夢が現実になるカギがあります。

ちなみにシードタイムズの神戸大学合格者たちは、いつも共通テストボーダーから二次で逆転しています⚡

いま、ここ、自分

夢を現実に

指定校推薦の話

今回、指定校推薦に手を挙げた生徒は6名。

そのうち2名の結果がわかった。

伊丹北高→関西学院大
伊丹西高→近畿大

が確定と連絡を受ける。
他の生徒は来週判明する予定。

関学大も近大も人気の大学^^
志望校に合格内定が出て、本当に良かったです。

大学入試をやり始めて10年経過するが、誠心館、シードタイムズでは、県立伊丹高、市立伊丹高、伊丹北高、伊丹西高から指定校推薦でたくさんの生徒が関学大、関大、近大、甲南大に合格している。

皆、高1生からコツコツと定期テストでに力を入れて成績上位を保ち、高3の9月で志望校への切符を手に入れている。

一般入試で勝負するのもいいけど、指定校推薦で決まるんであれば、それに越したことはない^^

この時期によく聞く声は、私も高1からやっておけば良かったという切実な声。。。。

高1の皆さんへ
先輩の後ろ姿をみて、日頃からコツコツ勉強しよう。

シードタイムズの定期テストのコースは全教科対応。
本気でやる生徒は必ず成績を上げるお手伝いができます。

自分の未来は自分で切り拓く❢

どこまでも応援するので、自分と塾を信じて前に進みましょう。

塾長の独り言。。。

世間では映像授業が主流になりつつあるが、シードタイムズは個別にこだわる。

しかも1対1の指導である。

とくに国立大の理系の2次対策は時間も手間もかかる。

生徒にある程度のセンスがないと厳しいし、生徒には諦めないという強い意志も必要。

そんな簡単に大阪大、神戸大、大阪公立大には合格できない。

でも、諦めたら終わり。まだE判定の生徒もいるが、春先とは違い、学力的には間違いなく上がっているのでチャンスはある。だから、ギリギリまで追い詰めながら指導する。

教務主任や講師たちは模試の結果を見ながら一喜一憂しているが、確かに伸びていない生徒を見ると焦る。

だが、生徒を不安にさせるわけにはいかないので、相手の眼を見ながら今後の対策を丁寧に話す。

この辺りは教務主任や講師の人間力が出る。

そんなわけで、教務主任とは毎日2回面談し、生徒の成績や進捗管理や講師の指導状況を確認する。
もちろん、講師にも直接確認する。

そして、2か月に1回は講師ミーティングをしながら、講師の心の成長も促している。
(さらに、ミーティング後は懇親会もセット❢)

シードタイムズで働いてよかった。
人間的にも成長できたと思える環境をつくり、講師のご両親にも安心はもちろん喜んでもらいたい。

学習塾は手間暇がかかる難しいビジネスではあるが、本当にやりがいがあると思う。

講師の皆さんへ
生徒の志望校合格にこだわり、自らも成長しよう。

ともに。

入試の厳しい現実・・・

こんにちは。講師の丹羽です。

夏休みがあっという間に終わり、国立志望の人における共通テストまでは約100日程度になりました。

この時期からは受験生にとってはメンタル勝負になってきます。自分は夏休みにやりたいことが終わらず、ショックで数日寝込んでいたそうです。(自身の日記より)

突き放す言い方に聞こえるかもしれませんが、受験の結果はあくまで自分次第です。
質問に来てくれれば、その手助けはできますが、能動的に動かない限り知識は入ってきません。

皆さん分かってはいると思いますが、受かっても落ちても、その後の人生の責任を負うのは自分です。合否に関わらず、その後の自分と折り合いをつけて生きていかないといけません。落ちてしまっても全力を出したから後悔はない!みたいなこともありますが、そんなのは人によりけりで、結果主義の人もいます。

人によっては、あるいは職業によっては、一生涯ずっと入った大学の名前を背負うのですから、そこら辺の価値観はみなさん自身がよく考えるべきです。

知識と解法の技術が試験日までに仕上がれば受かるし、仕上がらなければ落ちます。
できるだけシンプルに受験を捉えて、不安と希望を胸に日々頑張って下さい。何かを手助けして欲しいとなれば、必ず何かしらするので、遠慮せずに声をかけてください。

塾生の成長がうれしい(^^)

こんにちは、教務主任の中西です!

夏休みも終わりましたが、夏はみんな本気で頑張ってくれました….!

英語の偏差値40台から英検2級に合格。
県立伊丹高校で化学の模試が学年1位に。
共通テスト模試で英語が8割に。
志望校の過去問で英語が7割に到達。
苦手だった数学の偏差値が10UP。

などなど、まだまだ書きたい塾生の頑張りは山ほどありますが、3ヵ月~半年かけて積み上げてきた努力がやっと結果に現れてきて、塾生も良い感触を掴んでくれています(^^)

ただ、やはり上手くいくこともあればいかない事もあるのが現実です。💧

毎年のことですが、受験が近づくにつれ焦りが大きくなり、「どうしていいか分からない」「このままで間に合うのか分からない」という相談が増えてきます💧

よほどの強靭なメンタルを持っている人でない限りほとんどの人が直面する問題ですし、受験生としては正常なことではありますが、当の本人からすれば大きな問題・・・

講師としてできることは、ひたすら生徒に向き合い励まし続けることだと思いますので、「結果が表れなくても自分を信じて最後まであきらめない」ことを伝え続けています。

実際今までの受験生を見てきても、強い心で最後までやりきる生徒は必ずミラクルを起こしてくれます!!

公募推薦入試まで残り約2か月、共通テストまで約4か月。講師一丸で最後の仕上げを行ってまいります🔥

 

さて、3年生が勉強するのはもちろんですが、この夏は1,2年生も頑張ってくれました(^^)

1年生は1学期の復習メインで進め、2年生は受験に向け英数国理の各科目の基礎固めを進めました。

シードタイムズでは通塾時間と通塾日数をカウントしていますが、1年生で夏休みの半分以上の日数も通ってくれた生徒や、2年生で3分の2以上通った生徒も居ます!

生徒を見ていていつも感じることですが、勉強のやる気がない子でも、やるべき事を与えられれば頑張れる子が多いように感じます。

例えば、お母さんと一緒に塾に初めて来てくれた時に「うちの子勉強のやる気がそこまでなく、家でもあまり勉強をしないんです…」という子でも、シードタイムズでは一週間単位でやるべき事をすべて決めてテストまで行うので、そうなると真面目に勉強してテストに合格してくれる。そして毎週継続することで気づけば勉強の習慣もついている。といったケースがたくさんあります。

こういう子の成長を見れるのは嬉しいですね(^^)

ただ、1,2年生に伝えたいことですが、受験は思っているよりずっと早くやって来ます!

毎年3年生が決まって言うことが、「もっと早くから始めていれば今頃もっと楽だったのに…」です(^^;

1年生から受験勉強をがっつりやりなさいとは言いませんが、「意識すること、アンテナを張っておくこと」は非常に重要!ですので、面談やホームルームでは受験に関する情報も盛り込んでまいります!

また、次の中間テストは10月中旬なので、新学期が始まっても油断せず普段から積み上げを一緒に頑張りましょう~!

受験生時代の夏休みの反省…

こんにちは!
講師の木下です。

夏休みも残りわずかとなりましたが、みなさんはこの夏休みを有意義に過ごせましたか?
自分の計画通りに勉強は進みましたか?

前回お話ししたように夏休みはとても重要なので、この夏あまり勉強が捗らなかった方は後悔し、大変焦っているかと思います。

でもその必要はありません。

確かに夏休みは重要ですが、それが全てではありません。

夏休みの分を取り返せるほど今まで以上に頑張ればいい話です。

だから後悔するよりもまず机に向かいましょう!

私も受験時代、夏休みが計画通りに進まなく後悔しすぎて勉強に集中できない時がしばしばありました。
そして、あまり勉強に集中できなかったことを後悔して、また勉強に集中できないという負の連鎖に陥っていました。

今振り返ってみると、後悔する時間がとても無駄だったと実感しています。

私のような思いを生徒のみなさんにはしてほしくないので、みなさんはがむしゃらに前だけ見て勉強に励んでください!

私なりにみなさんが過去に囚われず前を見て勉強できるように精一杯サポートさせていただきます!

まだまだ暑い日が続きますが、新学期も気を引き締めていきましょう!

涙の個別懇談もある・・・・

猛勉強したのに、偏差値が上がらない生徒も当然いる。

努力がカタチとして現れないと、たしかに辛いと思う。

ただ、全国の受験生も猛勉強しているので、そこは競争であり言葉が適切でないかもしれないが「戦い」でもある。

シードタイムズは小まめに生徒と懇談をしているが、模試の結果を見ながらの懇談では生徒が悔し涙を流すことが男女問わずにある。

その中で、生徒の話を聞きながら、講師ももらい泣きすることもある。

生徒も辛いが、講師も焦る。

シードタイムズは小人数定員制であり、生徒と講師は教科毎に担当が決まり、ほとんど二人三脚のようにピッタリ寄り添って指導するので、生徒の気持ちがダイレクトに伝わる。

どの講師も担当生徒の成績が気になるし、なんとかしたいと奮闘している。

そんなシードタイムズの教室の臨場感は格別である。

やる気のある生徒と講師が本気でぶつかり合うために、空間の「氣」が違うように思う。

そして、生徒増に伴い、新しい講師を採用した。

神戸大学理学部1回生の男性。 数学・物理・化学は滅法強く京大レベル(だと思う)

ただ、自分で解けるのと人に解けるように指導するのでは雲泥の差があるので、しばらくは誠心館とシードタイムズの2教室行き来しながら「人に教える」コツとセンスを磨いてもらう。2~3か月後には、かなり出来るようになってくれるだろう。

学力が優秀で性格が素直で真面目な子のみ採用し、じっくり育成するのが誠心館&シードタイムズ。

これからも講師を増員しながら、映像とかは使わずに個別指導にこだわります。

写真の女性は、昨年はシードタイムズの生徒で第一志望の神戸大学農学部に合格し、そのまま講師になってくれた木下先生。今夏はバリバリ指導しながら大活躍^^

有り難い限りです。

生徒のモチベーション❢

少し前にあった生徒との対話。

渡部「最近、眼が本気だよね。 頑張ってるのが手に取るようにわかるよ^^」

生徒「はい。先生、私は大学生になって、髪の毛を染めて、お化粧して、海外に行きたいんです。大学に合格したら、お母さんがいいよって言ってくれてるんです。だから、絶対に志望校に合格したいんです⚡」

おーっ、いいね。

高校生が大学生になった途端、髪の毛を染める、お化粧をするのは、何回も見てきた。自分をキレイに見せるというのは、大人の女性の健全な欲求だから、非常にいいことだと思う。

とくに、過去には人は見た目が8割(9割?)という本がバカ売れしてたし、コミュニケーションの世界で有名なメラビアンの法則でも、外見の重要さを説いているので、身だしなみにこだわることはいいことだと思う。

ちなみに、我々教育者からすれば本来は学びたいことがあるので、その大学に行きたい❢というのが、理想の答えであることは百も承知している。

しかし、シードタイムズの責任者とすれば、目的や目標、動機付けも大事なことは重々承知しているものの、全力で挑戦して、夢を勝ち取ること(プロセス)の重要さを体験させたい。

「やればできる」の具現化。

本当に関西学院大に合格できた。神戸大に合格できた。

人生1回しかない大学受験に全力で取り組み、結果を出すこと。その体験は生徒たちの大きな自信となり、生徒たちの心の糧になると信じている。そして、その逆も然り。

さて、夏も終盤となり、多くの生徒が志望校EからB・C判定に変わってきた。生徒の顔には安堵の顔色が見える。

ここから先は生徒の自学力がターニングポイントとなる。

受け入れた以上、生徒は一人として諦めさせない。

夢を現実にさせるのが、シードタイムズのお役目。

講師の皆さんへ

生徒一人ひとりに本気で向き合ってください。
生徒の信用・信頼構築が講師の魂の成長、人間力アップに繋がります。 

ともに。

受験勉強を頑張るということ

こんにちは!
講師の矢野です。

私は夏休みは何も成していない感じがして苦手なので代わりに忙しい平日の真ん中水曜を休みにして欲しい派です🖐️

ただそれは私が夏休みに何かをやろうと思っても結局出来ないでいる自分のせいでもあります。去年も簿記を取ろうとしたのですが気づいた頃には夏休みが終わっていました。

受験生の皆さんは良くも悪くもこれが人生で1番頑張る夏休みになると思います。
教科と向き合った時間は結果につながります。
私は同じ場所で長時間勉強ができないタイプです。そのため、学校と公民館と塾を3-4時間ごとにはしごしていましたが、塾で朝9時から夜9時まで勉強している生徒を見ていると情けなくなります…..毎日お疲れ様です。

もし大学で理学系や物理を専門にすることに興味があるという人がいたら、「どんなことをやっているか」や「大学生活」の話も出来るので是非来てください!☻

最後に一つ。過去問を夏休みからやっていいのか聞いてくれる方がいますが全然大丈夫です!!早くて損する事はありません!!
私は「なんで?どうして?」と思ってしまうので理解することに重きを置いていましたが分からないところを完璧に理解するよりも、問題傾向を抑えて簡単な所で点を落とさないように復習したほうが受験のためには良かったなと思います。(大学に入ってからは役立っています)