まずは関西大合格^^

公募の結果が続々と出ている。
同志社大狙いの生徒だったけど関西大が合格だったので、受験勉強は終了とのこと^^
えっと思ったが、本人がそれでよければもちろんオッケー。

他の生徒たちの結果も続々と返ってきてるけど、概ね良好で胸をなでおろしている。
受験をウリにしているシードタイムズなので、結果にはこだわりたい。
生徒の夢を叶える仕事はやりがいがあります。

講師の成長を見守りながら

木下先生(神戸大農学部)の説明がとても評判がいい。
どんな問題でも、ゆっくり丁寧に解説してくれると生徒に大人気。

とにかく頭の回転が速く相手の理解力に合わせて、考えさせながら気づかせるのが得意。
うちの教室としては、とても安心してお任せできる^^

ちなみに彼女は元シードタイムズの生徒であり、合格後にそのまま講師として残ってくれている。
なので、人柄もよく知ってるし信頼もできる。

生徒の成長と合格を見るのも嬉しいが、講師の成長を見るのも嬉しいものですね。

雲雀丘高の生徒が入塾してくれました❢

基本的に近所の公立高の生徒を国公立・関関同立や近大に合格させるために立ち上げた塾ですが、実は私立高の生徒も割と受け入れている。
今回も雲雀丘高の女子生徒が1週間の体験の後に入塾手続きとなった。

東進やマナビスと全く違うシステムで運営しているので、本当に生徒の性格とマッチするかどうかをしっかりと見極めてほしい。
そんなこともあり無料体験は1週間とし、いろんな先生と対話しながら、シードタイムズをチェックしてもらっている。

開校して4年目となり、実績もかなり積み上げてきたので、システム・指導方法に関しては間違いないと思うが、まだまだ改善の余地あり。なので、11月16日は奈良県の学習塾にも講師3名を連れて見学・研修に訪問する。

確実に生徒の成績を伸ばし、志望校に合格させる❢ 目的はその1点。

全力で頑張ります^^

学習時間が増やすしかない。。

どれだけ映像を見ても、どれだけ授業を受けても、自分で繰り返し勉強して脳に定着される時間が必要。

ちなみにシードタイムズでは、教室内をあえて3分割して完全な自習室、カフェ風のスペース、ミーティングや演習やミニ授業もできる「飛翔の間」と3つに部屋を分割したレイアウトにしている。

同業者には「工事費かかるのに、なんで?」とよく言われるが、もちろん生徒の居心地と勉強のしやすさを追求したから。

勉強時間を増やすには、集中が切れても、短時間で気分転換してスイッチを入れることが必要。
そのための仕掛けがシードタイムズのレイアウト。
40坪のフロアで椅子は全部で75前後もある。生徒一人2個以上(笑)

業界の大先輩の東進ハイスクールより安くて成績が伸びる塾と言われるように頑張ります。

10月になりました❢

やっと涼しくなり、日中も過ごしやすくなりました。

受験生も公募推薦で確定した生徒たちも出てきております。

尼崎稲園高 ⇒ 神戸薬科大
県立国際高 ⇒ 関西学院大

二人とも評定が高いので、選び放題のところがありましたね。。
公募・一般を待たずに受験が終了。
お疲れ様でした。

そして、公募で勝負する生徒たちも段々と緊張の色が見えてきております。
なんとか、自分の力を発揮して合格を掴んでほしいものです。

あと、10月に入り講師を教室のルールを変更し、運営体制や管理帳票も変えてサポート体制を強化します。
現行のやり方でも評価をもらっておりましたが、人によりサポートの度合いがやや差が出ていた感があったので、その点を見直しです。

何事も油断すると、ダメですね。。。
とにかく、今いる生徒たちを笑顔にするために頑張りますm(__)m

久々のブログとなりましたm(__)m

カテゴリーの☑を忘れて、2回分の投稿がアップできておらず申し訳ございませんm(__)m
今後は気をつけて再確認してまいります・・・・

で話は変わり、10月からいよいよ公募推薦が眼の前に迫ってきた。
滑り止め、本命と受験する生徒たちも緊張が高まる時期になる。

そこで、10月より講師を増員することにした。最後の最後の仕上げを丁寧にするためにも講師には、とことん頑張ってほしい。10月からは塾長もシードに入り込みます。

講師の皆さん、生徒の為に最後まで全力でサポートよろしくお願いします❢

対話を深める

7月も明日で終わり。
この時期は受験生の表情も段々と変化している。

とくに志望校がD・E判定の生徒は果たして間に合うのか?
今の勉強法でいいのか?
自分が信じれなくなってくる生徒も出てくる。

うちの場合はとにかく小テスト&解説の繰り返しで問題をひたすら解かせる指導方法。
映像を早送りで視聴させて間に合わせるという指導法もあるようだが、うちはすべて紙で対応し、わからないところを一人づつ解説していくという愚直なやり方。。。
計画より早く進んでいる生徒もいるが、遅々として進まない生徒もいる。

そんな場合は生徒ととことん向き合って対話を深めるしかない。
幸い、生徒数は30人ぐらい。保護者様にはしっかりと対応していくことをお約束したい。

ちなみに、教務主任は進捗管理で頭を悩ませる面も多々あるが、生徒を受け入れた以上は最後まで責任もって面倒をみていくことをお願いしている。

そして、生徒に対しては、自分を信じる、塾を信じる、そして諦めないということをお願いしたい。

もし落ち込んでいる生徒がいれば8月から頭を切り替えること。私と面談希望ならいつでも伝言をお願いします。
いつでも日時を合わせます。

夢を現実に。

夏期講習の準備

最近は暑い日が続きますねー💦

生徒たちも体力落ち気味なのはわかるけど、とくに受験生は公募推薦まであと数か月なので仕上げに入る直前です。
ここは、根性で勉強してほしいと思います。

また、高2生は部活もあるのでさらに忙しいとは思うけど、まずは担当講師と相談しながらしっかりとスケジュールを立てるところから始めてほしい。1日も無駄にせず、自分をコントロールできるようになってください。

微差が大差。

「もっと勉強しておけば良かった。。。。」

毎年、秋に先輩たちが嘆く定番の言葉。
勉強にやりすぎはありません。
そして、やった人だけがっ飛躍的に成績が伸びます。

テストの点数は偶然には上がらず、結果に至る過程には必ず「勉強量(時間)」がセットになっています。

暑い夏だからこそ、皆と差をつけるチャンスと思える人が成功すると思います^^

今月に入り、無料体験の連絡が多い。
現在は7名の無料体験の生徒がいる(予約2名含む)

教室のスペースは40坪で席数も70以上あるが、一人ひとりを丁寧に指導したいので生徒数は多くても40人までに抑えたい。

ちなみに6月23日(日)は定期テストの直前質問会。
たくさんの生徒に来てほしい。
やはり、ある程度の人が集まり集中していると、空気感が変わり教室全体の「気」が高まり相乗効果が発生すると思う。

図書館で一人で勉強しても成績が伸びるタイプもいるが、やはり予備校の生徒が成績伸びるのは「場の力」も大きく影響していると言われている。

地域NO.1を目指すと宣言しているシードタイムズ。
名前に恥ずかしくない塾と自負しているけど、油断禁物で最後まで手抜きなしでいきたい。

生徒と保護者様の期待に応えます。

私立高校生も入塾可能です❢

シードタイムズは基本として公立高校の生徒を2ランク上の大学に合格させる指導を目標としております❢
ですが、私立高校の生徒も受け入れております。

ちなみに昨年も私立高校の生徒を受け入れしておりますし、今春も私立高校の生徒を若干名受け入れております。

ただ、入塾テストもとくにありませんが、1週間の無料体験で「やる気・本気度」だけはチェックさせていただきます。

生徒にもシードタイムズの指導が自分に合うのか?やっていけるのか?を判断してもらい、塾側も対象の生徒を指導できるのか?をお互いにチェックする「お見合い」を重視しています。

人生の岐路となる「大学受験」
履歴書・職務経歴書には、ずっと大学名がついてまわります。

生徒の夢を叶えるのが塾の役目ですが、最初にボタンの掛け違いがあると、うまくいかないケースも発生します。
なので、私立高・公立高関わらず必ず1週間の無料体験を受けていただいております^^

現在、高3生でこれから塾を考えている人、高2生で関関同立以上を考えている人、高1生で定期テストをしっかり点数アップさせたい人。どうしたらいいのか? 勉強方法は? 合格までのロードマップは?

高校生専門塾のシードタイムズにご相談ください。
無理なお誘い(営業)はまったくしておりません。

ということで、今回はなんだか営業ブログになってしまいましたが、なんとなく自分の気持ちを書いてみました^^