雲雀丘高の生徒が入塾してくれました❢

基本的に近所の公立高の生徒を国公立・関関同立や近大に合格させるために立ち上げた塾ですが、実は私立高の生徒も割と受け入れている。
今回も雲雀丘高の女子生徒が1週間の体験の後に入塾手続きとなった。

東進やマナビスと全く違うシステムで運営しているので、本当に生徒の性格とマッチするかどうかをしっかりと見極めてほしい。
そんなこともあり無料体験は1週間とし、いろんな先生と対話しながら、シードタイムズをチェックしてもらっている。

開校して4年目となり、実績もかなり積み上げてきたので、システム・指導方法に関しては間違いないと思うが、まだまだ改善の余地あり。なので、11月16日は奈良県の学習塾にも講師3名を連れて見学・研修に訪問する。

確実に生徒の成績を伸ばし、志望校に合格させる❢ 目的はその1点。

全力で頑張ります^^

学習時間が増やすしかない。。

どれだけ映像を見ても、どれだけ授業を受けても、自分で繰り返し勉強して脳に定着される時間が必要。

ちなみにシードタイムズでは、教室内をあえて3分割して完全な自習室、カフェ風のスペース、ミーティングや演習やミニ授業もできる「飛翔の間」と3つに部屋を分割したレイアウトにしている。

同業者には「工事費かかるのに、なんで?」とよく言われるが、もちろん生徒の居心地と勉強のしやすさを追求したから。

勉強時間を増やすには、集中が切れても、短時間で気分転換してスイッチを入れることが必要。
そのための仕掛けがシードタイムズのレイアウト。
40坪のフロアで椅子は全部で75前後もある。生徒一人2個以上(笑)

業界の大先輩の東進ハイスクールより安くて成績が伸びる塾と言われるように頑張ります。

10月になりました❢

やっと涼しくなり、日中も過ごしやすくなりました。

受験生も公募推薦で確定した生徒たちも出てきております。

尼崎稲園高 ⇒ 神戸薬科大
県立国際高 ⇒ 関西学院大

二人とも評定が高いので、選び放題のところがありましたね。。
公募・一般を待たずに受験が終了。
お疲れ様でした。

そして、公募で勝負する生徒たちも段々と緊張の色が見えてきております。
なんとか、自分の力を発揮して合格を掴んでほしいものです。

あと、10月に入り講師を教室のルールを変更し、運営体制や管理帳票も変えてサポート体制を強化します。
現行のやり方でも評価をもらっておりましたが、人によりサポートの度合いがやや差が出ていた感があったので、その点を見直しです。

何事も油断すると、ダメですね。。。
とにかく、今いる生徒たちを笑顔にするために頑張りますm(__)m