一人残さず志望校合格へ導く

少人数定員制のシードタイムズ。

行きたい大学にしっかり行かせることができる塾として、ご近所様に信頼されたい。

あそこの塾に入れたらもう大丈夫と言われたい。

今年の大学受験も終わりが見えてきたが、ほぼ全員がいい感じに進んでいる^^

一部の生徒だけが、たくさん合格実績を積み上げて、多くの生徒が滑り止めしか合格できず泣いている(泣)
そんな迷惑な塾に陥るのなら、塾はすぐに潰れた方がいい。

シードタイムズは生徒を受け入れた以上は約束を守りたい。

生徒の喜ぶ顔が見たい。

だから、

1週間の無料体験はお互いを知るためのお見合いのつもりである。

生徒には、この塾で本当に頑張れるのか?を判断してもらいたい。

塾は生徒が本気で勉強する気があるのか?を徹底的にチェックする。

だから、保護者様が入塾させたいと思っても、本人のやる気が見えないときはお断りすることがある。

また、高3生で成績と志望校があまりに乖離しており、逆転不可能と思われる場合も同じ。

シードタイムズが目指すのは、生徒たちを第一志望の大学に合格させることのみ。

それも一部の生徒だけでなく、全生徒を合格させることに執着しまくることだ。

現在の高2生の状況は

尼崎稲園高、宝塚北高、県立伊丹高の成績優秀者が多い。もちろん全員が国立大狙い。

大阪大、神戸大、大阪教育大、大阪公立大、京都市立芸術大、神戸市立外語大他。

シードタイムズの本気の指導と合格率の高さや紹介に次ぐ紹介で、生徒が次から次へとやってくる。

本当に有難いことである。

誠心館、シードタイムズの保護者様へ

絶対に手抜きはしません。どうぞ、よろしくお願いいたします。

講師の皆さん

とにかく時間との勝負です。そして実行あるのみ。自分の指導と生徒の覚醒を信じよう^^

<夢を現実に>

第一志望合格しました!!

こんちには!伊丹北3年の音です!

まずは、嬉しいご報告です^^

関西大学 文学部
近畿大学 総合社会学部

無事に第1、2志望に合格しました!!!

今までを振り返ってみると、1年間あっという間だったし、しんどいことがやっぱりほとんどでした。

特に1月は入試が近づいてくるので、過去問で点数が取れないと焦ってしまったり、

もう既に受験が終わってる人たちの話を聞くのがどうしても辛かったです、笑

ですが、今となってはそういうことも全部含めて充実した1年でした。

受験勉強を始めてから数えきれないくらいやめたいと思いましたが、

最後まで諦めずに頑張ってほんとによかったです^^

そして、最後まで頑張れたのもシードタイムズの先生方のおかげだと思います。

ちょっとしたことですぐに精神的にダメになってしまう私ですが(笑)、その度に相談にのって下さったり、
何度も何度も救われました。

最後に、今までブログを書いてきましたが、これで最後になります^^

誠心館に通っていたときからブログを担当させて頂きましたが、とても良い経験になりました。

お役に立てたか分かりませんが、少しでもシードタイムズの魅力が伝わればいいなという思いで書いていました。

文章では伝えきれない魅力をぜひぜひ体験してほしいなと思います!

今までありがとうございました^^

近況報告!

こんにちは、中西です!

私立大一般の前期が終了しました!

受験生たちの感想を聞いていても、大方いい感じそうです(まだ安心できませんが・・・)

今のところ近畿大学のみ合格発表があり、関西大、関学大志望の二人がしっかり合格してきてくれました、、!(総合社会学部心理系専攻、経営学部経営学科)

とりあえず、合格おめでとうございます!!あとは関西大、関学大の結果待ち・・・

二人とも入試はすべて終了したので挨拶に来てくれたのですが、経営学部に合格した市立伊丹高の生徒はなんと成績優秀者で4年間学費全額免除の認定をもらったとのこと(驚)

一般入試の結果を調べてみると、経営学部経営学科は例年から激増の約9倍!総合社会学部心理系専攻は例年通り倍率約10倍。

最低点はどちらの学科も300点中200点近くあり、今年の近畿大の中でもトップレベルに難しい学科に見事二人とも合格してくれました。

あとは関西大、関学大、龍谷大、追手門学院大、大阪産業大の合格発表待ち、、そして今日から近畿大の一般中期が始まります。

ここまで頑張ってきたみんなの努力が報われることを祈って・・・

 

また、ありがたいことにここ最近はたくさんの問い合わせをいただいており、現2年生が次々と増えてきています。

問い合わせをもらった生徒全員とみっちり面談をしましたが、志望校は全員 国公立大、関西大、関学大ですね。

この辺りを狙うなら模試の偏差値は55~60をとれるように仕上げていく必要があります。

もうあと2か月遅かったら間に合いません。

今来てくれた生徒たちは何とかしてここまで引き上げますので、全力でついてきてくださいね!