過去問を効果的に活用するには?

こんにちは!講師の深川です!
最近寒くなってきましたね🥶体調を崩しているという話も聞いたので、みなさん体調管理には気をつけてください☺️
さて、10月に入り、受験がだんだん近づいてきましたね。秋以降は、過去問演習に取り組む機会も増えてくると思います。
みなさんは、過去問を解くときに何を意識していますか?
過去問は、ただ解いて点数を確認するだけではもったいないです!今回は、私が受験生のときに意識していた、過去問を効果的に活用するためのポイントを2つ紹介します!

①目的に合わせた過去問を解く

私は、過去問の意義は「自分の現状を知り、弱点を洗い出すこと」「本番形式になれること」「過去のテストの傾向を探ること」だと思っています。そして自分の目的に合わせて過去問を解くといいと思います。

例えば、「自分の現状を知り、弱点を洗い出すこと」が目的なら、時間無制限で過去問を解いてみるのもいいと思います。時間無制限で解いても合格最低点に届かないのならば、現状はまず自分の知識の穴を埋めることから始めます。つまり、参考書を読んだり、過去に解いた問題を振り返ったりすることが必要です。

逆に「本番形式になれること」が目的なら時間を測って過去問を解くといいと思います。制限時間があると、どうしても焦ってしまって本番で「なんでこんなミスをしたんだろう??」と自分でも驚くようなミスをしてしまいます。そうならないためにも、今のうちから時間を測って過去問を解き、本番で冷静に試験を受けられるよう練習します。

また、過去問を何年分か解くことで、よく出題される分野や問題の形式が見えてくることもあります。そうした傾向を把握することで、今後の勉強の優先順位も決めやすくなります。

②解くだけで終わりにしない
これは過去のブログでもちらっとお話ししたと思います。過去問は解くだけで終わりにせず、復習することが大切です。私は数学が苦手だったので、数学で間違えた問題は自力で解けるようになるまで何度も繰り返しといていました。その際ただ答えを覚えるのではなく、人に教えられるくらい自分の中で理解を深めることが大切です。自分の弱点を洗い出すだけでなく、その弱点を克服できるようになるまで粘り強く取り組むといいと思います。

以上です!ぜひ過去問を解く目的を意識しながら、日々の勉強に取り組んでみてください!秋からの努力が実を結ぶよう、応援しています!