講師たちの納得の返事に満足^^
教務主任の中西さんの訊く
私「もし、中西さんが高校生に戻ったら、SEED-TIMESに通いたいと思いますか?」
中西さん「はい。もちろんです❢ こんな塾で勉強したかったー^^」
教務主任の谷垣さんに同じことを訊く。
谷垣さん「もう、絶対にSEED-TIMESに通いたいですよ。至れり尽くせりだし・・・」
その返事を聞いて、私も満足^^
いい塾の定義はいろいろあると思う。
会社の一部門としては、もちろん売上と利益。
保護者目線としては費用(月謝)と効果(学力アップ)
生徒目線としては勉強のしやすさと効果(学力アップ)
講師目線としては働きやすさ、やりがい、給料の高さ
私からすれば、すべてが大事な要素であるけど、全体のバランスを鑑みながら教室運営をしているつもり。
ちなみに11年前に大先輩に言われた「自分の塾に月謝を払って入塾させたい❢と思えなかったら、塾なんてやめた方がいい」という言葉がずっと脳裏を離れず、実際に私の長女と次男は誠心館に入塾させていた。
そして、今、高1生の子供がいたら迷わずSEED-TIMESに入れるだろう。たった税込35000円で全教科何でも個別で教えてくれるし、計画の立て方、勉強の仕方はじめ、どんなことでも対応してくれる。
実際のところ、SEED-TIMES在籍生徒の成績や成績の伸びを見たら、他塾の教室長はビビるだろう^^
今日も生意気なことを書いてしまったが、地域オンリーワンの高校生専門塾の道はこれから。
最近、入塾した尼崎稲園高の生徒に関しても全力でサポートすることをご両親にお約束します。