学習環境と指導方法にこだわる。。。

シードタイムズでは長時間勉強ができる学習環境ということで、

大手予備校と同じ個別ブース30席(横幅80センチ・LEDライト・スマホ用電源)

軽食やおしゃべるもできるカフェコーナー19席

イベントやミーティング・自習に使える飛翔の間29席

その他、個別面談や質問対応に使うカウンターバー3席

進路説明や入塾説明に使うディスプレイ席3席

と目的別にレイアウトされており、高校生が自由に勉強し、大阪大、神戸大の講師が全教科なんでも個別で指導するスタイル。

生徒数も上限を決めているので、人気の大手予備校のように自習の席がない、ゆっくり自習ができないということもないし、質問しようとしたら、4時間待ち? なこともない。

少人数定員制のいいところだと自負しております。
ただ、同じ指導方法でも伸びない生徒もいるので、今後は伸びていない生徒の指導方法を少し変える必要を感じる。

一人ひとりの成績を見ながら、担当者変更、計画の変更、指導法の変更を随時、行いたい。

今回は塾長の独り言でした。。。

どんどん質問持ってきてー

水曜日は岡村先生と二宮先生の理系コンビが質問対応をしている。

二人とも数学・物理・化学には滅法強い❢

難しい質問ほどやる気が出る2人なので、生徒の皆さんはわからない問題はどんどん持参してください❢

あと、6月28日(土)は生徒の友だちも入室可にしているので、定期テストも頑張ろう♬

自習室の個別ブースに自信あり

まずは幅は80㎝をキープ。
経営者としては70㎝や75㎝に抑えてブースをたくさん置きたいと思う気持ちもわかる。
自分も一瞬考えたので。。

だけど、生徒の気持ちを考えたら80㎝あると、かなりゆったり集中できる。
であれば、80㎝一択です。 長時間・集中してもらうのが大事なので。。

ブース上部にLEDランプ付。
天井もLEDだけど、さらに机にもLEDランプを付けて明るさマックス。
これも、生徒の為を考えて。

さらに、スマホの充電用に電源のコンセントもつけている。
コレも、生徒のストレスをなくすため。。。

伊丹市内の予備校の自習室に、負けない設備にしています^^

お値段以上の設備と指導で、地域NO.1の高校生専門塾を目指しております。

飛翔の間の話

グループミーティングや演習等に使っている部屋をシードタイムズでは「飛翔の間」と呼んでいる。
(何もない時は自習や個別指導に活用)

ちなみに「飛翔の間」のネーミングは、私の前職の研修センター内にある部屋の名前である。
私はその部屋で人生とは?仕事とは?を徹底して教えてもらった。

そして、そこで学んだことが私の人生に大いに役立ったこともあり、自分が塾という学びの場を作った時には、とにかく一番最初に「飛翔の間」という名前をつけることにした。

そして、偏差値を上げることはもちろんだけど、その過程である「計画を立てる」「実行する」「振り返る」「夢を持つ」「目標と目的を意識する」「自己肯定感を上げる」「思考は現実化する」「脳のクセを見抜く」等も併せて学んでほしい。

たくさん学習塾がある中、シードタイムズに集まった生徒たちには、とことん寄り添いながら指導していきたい。

保護者の皆様、よろしくお願いいたしますm(__)m

一人ひとり丁寧にサポートするのみ❢

シードタイムズの特徴として、講師と生徒が1対1で話している場面によく遭遇する。。。

ひとつは個別の質問対応。全教科なんでもいつでも解説するのがウチのやり方なので、常に誰かが質問している。
あとは、2週間に1回は担当講師が必ず生徒と面談しているので、1対1で対話している時間が長いかもしれない。

大手の映像授業の塾や大きい箱で一斉授業をしている塾とは、指導スタイルがまったく違う。

なので、保護者様の問い合わせの時の質問で多いのも「授業がなくて点数上がるんですか?」。。。

そこで、うちの指導システムと私の考えを述べさせてもらい「実際の運営は無料体験で確認してください。1週間ありますので。。」という話で終わる。

そして、ここ最近は毎週、無料体験があり入塾もある。
有り難いことである。

ちなみに私の想像では、あと4~6年すれば映像授業ではなく、うちの塾のやり方が主流になると思う。
理由は簡単で生徒が勉強しやすくて、塾の居心地がいいこと(ストレスフリー)、成績が伸びること(75%が第一志望校に合格)の2点。

ただ難点は小人数しか受けいれることが出来ない💦、人件費が高くなる→→→あんまり利益がないこと💦
経営を考えたら単に映像見せてる方が、そりゃ利益は出ますよね。。。(^_^;)

ということで余談になりましたが、今日も私自身が率先垂範で頑張ります^^

高3生の勉強会

4月25日(金)20時から、私と木下先生の二人で勉強会を開催した。

最初に私から「やる気」「モチベーション」に関して、心理学的に説明した。
「勉強」は手段であり、「目的」は志望校での4年間の学校生活。

なので、いい点を取る、猛勉強する、偏差値を上げることは必要だけど、それは手段なので、先に自分の1年後の姿をイメージして、自分の目標を具体的に心に落とし込んでほしいとアドバイスした。

どれだけ生徒たちに伝わったかわからないけど、何人かの生徒の眼がキラリと光ってたので、少しは理解してもらえかも。

後半は木下先生がゴールデンウィークの学習計画を伝えた。全員、第2第3志望の大学の過去問に時間を計ってチャレンジしてもらう。

公募推薦まであと半年。さらにピッチを上げてまいります。

生徒の皆さんへ

夢を現実に。夏前までに基礎を確実に終わらてください。
夏からは次のステージに入ります^^

塾の説明で気をつけていること

ホームページもそうだけど、体験希望者への説明も「ありのまま」を話すことにしている。

東進さん、河合マナビスさん、駿台さん、四谷学院さんはじめ、他の塾と違う指導方針で運営してるので、保護者様のイメージと齟齬が生じないように、具体的にどんなことをやっているのか? を丁寧に説明する。

どこの塾の自分のやり方が素晴らしいと思いやってるはずだけど、私も自分のやり方が最適だと思って今の運営スタイルをとっている。ちなみに秋なると開校丸5年になるが、毎年少しづつブラッシュアップしており進化しているつもり。。

もうすぐゴールデンウィークとなるが、高3生にはまずは志望校の過去問をやってもらう。
受験生はそろそろピッチを上げて、最後の夏に繋げていきます❢

写真は質問対応の様子。解説は全て1対1が基本です^^

プリント学習にこだわる❢

シードタイムズは大手予備校と違い、テキストは学校で使用している教材主に活用し、ひたすらプリントでアウトプット学習にこだわる。1週間でトライするプリントは人によって違うけど、かなりの量になる。

そして、わからない問題は1対1の個別でとことん教える。

ちなみに、今期も新人講師を採用した。

県立伊丹高→大阪大基礎工学部
尼崎稲園高→神戸大農学部

学力優秀な講師が常駐し、何度でも質問できる。
チューターが少なくて1日1回も質問できない予備校が多い中、シードタイムズは質問対応に力を入れている。

絶対に後悔させない塾となるべく、全力で教室運営をしてまいります^^
生徒の皆さん、よろしくです❢

一人ひとりを丁寧に指導する

今期から原点回帰で、とにかく生徒との面談を最優先にしている。
これが結構時間かかるし手間もかかるけど、生徒との意思疎通をしっかり取りながら、学習計画と勉強の仕方にも留意している。
高校生以上は「自立学習」が理想と言われているけど、いきなり自立は出来ないので、とことん伴走して自立ができるまでは完全にサポートする。
もちろん自立できても、完全サポートは継続するけど(^^ゞ

とにかくご縁があった生徒は絶対に後悔させない。
シードタイムズで良かったと思ってもらえるように、少人数定員制を貫きたい。

保護者の皆様へ とにかく頑張りますので、よろしくお願い申し上げますm(__)m

新高1生は計4名でスタート❢

県立伊丹高1名、伊丹北高2名、私立高1名の計4名

3月に体験してくれて入学式前から通塾となった新高1生。
しっかり1週間の通塾体験でシードタイムズをしっかり見ていただき、入塾の運びとなりました^^

個別指導でもないし、映像授業でもないスタイルなので、保護者様にも説明しづらいのですが、実際にやっていることをすべてお話して、さらに1週間の無料体験をしていただくことにより、入塾するのか?見送りするのか?を決めてもらっている。

ちなみに体験期間中の学習内容も、個人のやりたい学習を担当講師と話しあって決めるスタイル。

・中学英語の抜けているところを復習したい
・高校数学の先取り学習をしたい
・勉強のやり方を教えてほしい
・課題のわからない問題を教えてほしい

とにかく、一方的に塾の方針を押し付けて「やらせる」学習ではなく、生徒が何を望んでいるのか? どうしたいのか?、やり方はあっているのか?を話合いながら進めていくのがウチの方針。

教える時と面談は常に1対1にこだわるけど、定期的にグループミーティングも行う。
今月末には学年別のミーティングを開催することになっている。

ちなみに高1生は、ズバリ定期テストまでの準備と日頃の学習の仕方の勉強会。
一人ひとりに寄り添う丁寧な指導を心掛けてまいります^^