卒業生徒へのプレゼント
10月末に4名の生徒が卒業する。
4人は指定校推薦で志望校が確定した生徒たち^^
高1からのしっかり学習していたので、他の生徒より「評定」が高く学校の推薦を勝ち得た。
関西大学、近畿大学の一般試験はかなり難易度が高いので、指定校推薦で決めれるのは本人はもちろん保護者様にとっても嬉しいことである。
シードタイムズとしても、早めに志望校に合格が決まることは大歓迎である^^
そこで、4名の生徒には塾長からプレゼントをお渡しすることになっている。
今年は高校3年生にぜひ読んでほしい人気作家である喜多川泰さんの小説。
大ベストセラー作家であり、多くの気づきを与えてくれる心に揺さぶる著作は青年だけでなく大人の評価も高い。
ちなみに塾長の渡部も喜多川さんの大ファンであり、自宅の書棚には10冊ぐらいあったはず。
ということで、私立組はいよいよ公募推薦が始まるので教室の空気感もさらにヒートアップしていくと思うが、ここで生きてくるのが、今までやってきた勉強量と自分を信じる気持ち。
11月も直前となり、塾長もわくわくと緊張の狭間で、なんとも言えない気分に突入する。
生徒たちが無事に勝ち取り、祝杯をあげたいものだ。
講師の皆さん、彼のメンタルサポートもよろしく。
夢を叶えましょう。